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No.59 福島県:塔のへつり&大内宿
 
2007/09/18 (Tue)
34.2 34.1 以前から行ってみたいと思っていながら、青森県から福島県までだと一泊ではきついので、なかなか行けないでいました。
今回の3連休、ひさびさにおらとカッチャ両方が休みになったので、子供に部活を休ませて(いいのか、それで。)行ってきました。

「塔のへつり」とは、塔のようにそびえ立つ形の断崖といった意味だそうで、確かにそのような形の断崖があります。
ただ、きりぎりすの興味は断崖ではなく、その下部を半トンネル状にくり抜いた歩道。
崖側にフェンスも何も無く、下手したら真っ逆さまに墜落しそうなスリルを味わいたかった。
ところが、行ってみてビックリ。
肝心の歩道が、土砂崩れで閉鎖されており、ほんの10mくらいしか歩けなかった。
数日前に問い合わせしたときも、ちっともそんなこと言ってなかったよなあ。
(あたりまえか?言えば行かないもんね。)
きりぎりすの写真では、「塔のへつり」そのものは写ってません、へつり下部の歩道中心に写ってますので、あしからず。

「塔のへつり」の次は、10kmほど離れた「大内宿」。
岐阜県の「白川郷」は行ったのに、自分の住む東北にある「大内宿」に行ってないのは、片手落ちだと思ってたので、ようやく肩の荷が降りました。(なんで、そこまで?)

「白川郷」は、もともとあった部落をそのまま観光に使ってる感じだけど、「大内宿」は観光用にわざわざそこに集落を作った感じ。
それはそれでいいんです、べつに。きりぎりすの興味は、建築様式の違いですから。
「白川郷」は、2階,3階建てで縦方向に長い建物。屋根の面積が小さく角度が鋭角。
「大内宿」は、平屋で横に長い建物。屋根の面積はすごく大きくて、角度が鈍角。
きりぎりすの心の中の「田舎の風景」は、後者の「大内宿」。
やはり自分の住む東北地方の建物だけあって、子供のころの風景に近くて安心感がある。
(さも都会人のようなこと書いてますが、いまでもジャスコ以外は何もない田舎に住んでます。)

この大内宿、想像以上に観光客が多かった。
きりぎりすが到着した朝9時過ぎ、すでに第一駐車場が満車で、第二駐車場へ。
散歩して、そばを食って駐車場を出たのが10時半過ぎ。(そばのことは、「旅以外の記録」で。)
この時点で、臨時駐車場もすべて満車で、駐車待ちの渋滞が数キロ・・・
ここ一ヶ月の間に、旅番組で何度か紹介されて、数日前にも放送されたばかりなので、そのせいもあるかもですが、それにしてもすごかった。

この日は、このあと、160kmほど離れたアクアマリン福島&スパリゾートハワイアンへ。
どちらも、超のつく混みようで、強行軍かつ混雑を大満喫した?日でした。

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