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2007/05/07 (Mon)
子供がよく「博物館に行きた〜い。」というので、「じゃあ、日本でも有数の博物館に連れて行ってやろうじゃないの!」ということで、このGWに行ってきました。 (しばらく東京に行ってないので、自分で東京に行きたかったってのもありますが。) この博物館は、自分の住む青森県で出土した「遮光器土偶」を所蔵してるし、隣は上野動物園だから、お勉強と観光をかねて行くにはちょうどいいなという感じで決めたんです。 それに、特別展示でレオナルド・ダ・ビンチの「受胎告知」も展示中。
で、当日は、会館時間前に着いたのにもかかわらず、すでに「60分待ち」の表示が! やっと博物館ができた青森県ならいざしらず、東京は博物館なんて沢山あるから、そんなに混まないだろーと思った私が世間知らずでした。 ダ・ビンチ様恐るべしです。 展示物は写真撮影できないので、またもや行列を撮ってきました。
肝心の「受胎告知」は、立ち止まり禁止なので、目の前で見たのはほんの数秒。(60分待ったのに。) でも、じゅうぶん感動ものでした。 絵にも歴史にも宗教にも疎いのに、絵の精緻さと大きさに圧倒されました。まさに天才のなせる技です。
会場では、「立ち止まらないでください」とアナウンスされてますが、けっこうな人数が立ち止まってます。でも、絵の好きな人なら、立ち止まらずにはいられないような迫力があるんです。その立ち止まってる人を見ると、何もしゃべらず、目を見開いてじっとしているんです。きっと絵に没頭してるんでしょう。それをわかってるからか、係員もその人たちに移動を促したりはしてませんでした。
きりぎりすは、深いことはわかりませんが、それなりにすごい経験をしたと思ってます。 子供たちに、「何か感じとったか?」と聞いたら、「何も? それより腹減った」そうです。 さすが、凡人の子は凡人です。
「遮光器土偶」も見たあと、上野動物園へ。 こちらもハンパでない人で、子供たちは「もう嫌だ」というので、ゲート前で売ってる「パンダまん」を食べて帰ることに。 娘は、「パンダに見えないぞ」とか文句いいながら食べてました。 それにしても、うちの子供は根っからの田舎者だからか、行列や混雑を嫌います。なので、TDRとかも行きたがりません。(ラッキー!)
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